2009年06月22日
客観力−自分の才能をマネジメントする方法
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
コツは、“受容力”にあった!
90秒でできる!「コミュニケーション・スキルアップ」レター
〜アクトレーニング瓦版〜
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 第43号 2008.12.24 ━━
こんにちは!
初めてお読みいただく方は、初めまして。
前回のメルマガで少し触れましたが、私たちが主催する演劇イベント
「アクトリーグ」が、な、何とフジテレビでオンエアされることに
なりました!
アクトリーグとは?→ http://www.actleague.com/
アクトレーニングは、演劇のレッスン・プログラムを応用したもの
ですが「アクトリーグ」の出場メンバーは、今も、アクトレーニングで
実施している発声や時間の共有、イエス・アンドといったメニューを
実際に練習しています。
プロの表現者たちのパフォーマンスをぜひ一度ご覧くださいね。
放送日時は、27日(土)深夜1時40分〜2時40分。
年末でご在宅の方も多いと思いますので、よろしくお願いします。
番組表はこちら→ http://www.fujitv.co.jp/bangumi/index2.html
・・・とは言っても、今回のオンエアは全国ネットではありません。
地域によって放送日時が違ったり、放送予定のない地域もありますので、
関東圏以外にお住まいの方は、番組表を確認してくださいね。
この番組は放送終了いたしました。
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◎このメルマガの解除はこちらから出来ます。
[インフォマグ] → http://www.infomag.jp/Site_629.html
[コンビーズメール]→ https://regssl.combzmail.jp/web/?t=df20&m=n7j9
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このメールマガジンは、対人関係スキル、特にコミュニケーション
能力を磨くための、さまざまな有益情報をご紹介することを目的と
しています。
週1回の発行を目標にしています。
各週のテーマは次のとおりです。
<1週目> アクトレーニングを中心とした、コミュニケーション力、
表現力に関するノウハウやスキルのご紹介
<2週目> コミュニケーションや対人能力に関するオススメ書籍の
ご紹介
<3週目> 第1週と同じ
<4週目> 研修やこのメルマガに関するQ&A
<5週目> その時に応じてタイムリーな情報をご紹介
・・・というワケですが、今回はオススメ書籍をご紹介いたします。
最後までお読みいただけると嬉しいです。
どうぞ、よろしくお願いします!
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【 MAIN ACT 】ブックレビュー おススメの1冊
・・・「客観力ー自分の才能をマネジメントする方法」
────────────────────────────────────
客観力ー自分の才能をマネジメントする方法
http://tinyurl.com/5trvt6
木村 政雄・著/祥伝社新書
-----------------------------------------------------------------------
このブックレビューでは、コミュニケーションに関するオススメの
書籍をご紹介します。
(本文から抜粋)
●好況だろうと不況だろうと、大事なのは周囲に寄りかかることでは
なく、「自分が何をしたのか」「自分に何ができるのか」を
直視すること。
●どこかにある正解を「見つける」のではなく、自分たちの選んだ
答えが正解になるように努力することのほうが大事だと思います。
●人材としての鮮度を保ちたかったら、まずは「自分」を大切に
することです。
●調子のいいときほど、多少のリスクは覚悟しながら「次」に備える。
現状に甘んじていては、けっして豊かな未来は手に入りません。
●どんな職場でも自分の求める仕事を作り出し、それを会社に黙認
させるぐらいの力がなければ、独立してベンチャーを起こした
ところで、自己実現など夢のまた夢だと思います。
●自分に訪れた「変化」は、自ら望んだか否かにかかわらず、すべて
自分にとってチャンスだということです。
●日常生活の中に、どこにも所属しない時間、どこにも所属しない
場所を確保する。
それが、自分を客観視する早道なのではないでしょうか。
●「笑うときって、ふつうは息を吐きながら笑うじゃないですか。
吸いながら笑う人はあんまりいないですよね。で、息を吐くためには、
その前に吸わなきゃいけない。その時間がないと笑えないわけで、
それが<間(ま)>というものなんじゃないかしら」
●大事なことは、ME指標ではなく、YOU指標でモノを見る、
世阿弥がいうところの「離見(りけん)」ということなのです。
この「離見の力」こそが「客観力」なのです。
●環境が変わっても人間が身につけてきたスキルはリセットされるわけ
ではありません。
●マネジメントする側はともすれば柵を高く(ルールを厳しく)するほうへ
走りがちなのですが、逆に柵を低く(ルールを緩くする)努力をすべき
なのです。もちろんそれには度量(トレランス)が求められます
●優秀な人材を得るためには、魅力あるビジョンを示す必要がある。
それを信頼できる形で掲げられるリーダーこそが、組織に活力を
与えるのです。
●「プロ」とは自分の顔と名前でもって仕事をする人のことです。組織の
判断基準で動くのは匿名の人間のすることであり、それはプロフェッショナル
ではありません。
●少なくとも自分には、人を育てることなんか実はできないと私は
思っています。できるのは、ただ一つ、人が育つための環境を用意
してあげることだけです。
●国家から個人にいたるまで、それぞれが自己実現を図るためには、
何かを「プラス」していくことよりも、不要なものを減らしていく
ことが求められるのではないでしょうか。
-----------------------------------------------------------------------
今回は、コミュニケーションに関する本ではないのですが、私たちの
上司であり、師匠でもある木村政雄の本が出版されましたので、
その紹介をさせていただきます。
実はこの本は、平成15年に刊行した「こうすれば伸ばせる!人間の
賞味期限」を新書化するにあたり、大幅加筆・改題したものです。
〜人間には「賞味期限」があり、その「賞味期限」が過ぎると、その人の
存在価値が低下してしまう。そうならないように自らの「賞味期限」を
伸ばす努力をしよう〜
上記のようなテーマで、木村政雄自らが、多くのお笑いタレントと
関わり、見てきた経験を踏まえながら、分かりやすく書かれた本が
「こうすれば伸ばせる!人間の賞味期限」だったのです。
当時、団塊世代の定年退職を前にした時代にマッチして話題となり、
講演依頼の多くが「人間の賞味期限をテーマにして欲しい」という
ものだったといいます。
また、木村政雄自身が塾長を務める公開セミナー「有名塾」でも
「自分の賞味期限を伸ばす秘訣が知りたい」という受講希望者が
少なくありませんでした。
「人間の賞味期限」という切り口が、多くの人の感性に響いたという
ことでしょう。
さて、新書化された「客観力」を改めて読んでみると、古い印象は
まったくなく、むしろ良いタイミングで新書化されたと思います。
というのも、世界的な経済不況で、個人も企業も元気を失いつつある今、
「自らの賞味期限を知り、その期限を伸ばすためにすべきこと」という
テーマが、当時にも増して重要性を帯びているからです。
新書化するにあたってタイトルを「人間の賞味期限」から「客観力」に
変更したのも、お客さまを見る力、自分を第三者の視点で見つめる力が
今の私たちに必要だということを伝えたかったのでしょう。
急激な経済や環境の変化が世界的に起こっている今、私たちはどう考え、
何をすべきか、ということを考えるのに、参考にしていただけるヒントが
詰まった本だと思います。
新書になったことで単行本よりも、リーズナブルに手に入れることが
できるのも魅力です。
年末年始の読書の一冊として、オススメします。
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★客観力ー自分の才能をマネジメントする方法
http://tinyurl.com/5trvt6
木村 政雄・著/祥伝社新書
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★編集後記★
2008年も残りわずかになりましたね。
日本漢字能力検定協会が毎年実施している、今年の世相を表す漢字は
「変」でしたが、まさに多くのモノやコトが変化した年だったと思います。
アメリカの次期大統領になったオバマ氏は「CHANGE」を訴えましたし、
世界的に金融情勢が大変動しました。
他にも、食の安全性や救急医療に対する意識の変化、地震やゲリラ豪雨と
いった気候の突発的な変動などもありました。
来年は、これらの変化をベースに、地球にも人にも優しい経済活動や
生活のあり方を見直していく年になるのかもしれませんね。
今年一年、このメルマガをお読みいただき、ありがとうございました。
良かったら来年もお読みくださいね。
皆さまにとって、幸せの多い2009年になりますように。。。。
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「コミュニケーション・スキルアップ」レター プロフィールズ株式会社 発行
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交換をさせて頂いた方々等、ご縁を頂いたみなさまに配信させて
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□お問い合わせはこちらにお願いします。
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前回のメルマガで少し触れましたが、私たちが主催する演劇イベント
「アクトリーグ」が、な、何とフジテレビでオンエアされることに
なりました!
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アクトレーニングは、演劇のレッスン・プログラムを応用したもの
ですが「アクトリーグ」の出場メンバーは、今も、アクトレーニングで
実施している発声や時間の共有、イエス・アンドといったメニューを
実際に練習しています。
プロの表現者たちのパフォーマンスをぜひ一度ご覧くださいね。
放送日時は、27日(土)深夜1時40分〜2時40分。
年末でご在宅の方も多いと思いますので、よろしくお願いします。
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・・・とは言っても、今回のオンエアは全国ネットではありません。
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能力を磨くための、さまざまな有益情報をご紹介することを目的と
しています。
週1回の発行を目標にしています。
各週のテーマは次のとおりです。
<1週目> アクトレーニングを中心とした、コミュニケーション力、
表現力に関するノウハウやスキルのご紹介
<2週目> コミュニケーションや対人能力に関するオススメ書籍の
ご紹介
<3週目> 第1週と同じ
<4週目> 研修やこのメルマガに関するQ&A
<5週目> その時に応じてタイムリーな情報をご紹介
・・・というワケですが、今回はオススメ書籍をご紹介いたします。
最後までお読みいただけると嬉しいです。
どうぞ、よろしくお願いします!
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【 MAIN ACT 】ブックレビュー おススメの1冊
・・・「客観力ー自分の才能をマネジメントする方法」
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客観力ー自分の才能をマネジメントする方法
http://tinyurl.com/5trvt6
木村 政雄・著/祥伝社新書
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このブックレビューでは、コミュニケーションに関するオススメの
書籍をご紹介します。
(本文から抜粋)
●好況だろうと不況だろうと、大事なのは周囲に寄りかかることでは
なく、「自分が何をしたのか」「自分に何ができるのか」を
直視すること。
●どこかにある正解を「見つける」のではなく、自分たちの選んだ
答えが正解になるように努力することのほうが大事だと思います。
●人材としての鮮度を保ちたかったら、まずは「自分」を大切に
することです。
●調子のいいときほど、多少のリスクは覚悟しながら「次」に備える。
現状に甘んじていては、けっして豊かな未来は手に入りません。
●どんな職場でも自分の求める仕事を作り出し、それを会社に黙認
させるぐらいの力がなければ、独立してベンチャーを起こした
ところで、自己実現など夢のまた夢だと思います。
●自分に訪れた「変化」は、自ら望んだか否かにかかわらず、すべて
自分にとってチャンスだということです。
●日常生活の中に、どこにも所属しない時間、どこにも所属しない
場所を確保する。
それが、自分を客観視する早道なのではないでしょうか。
●「笑うときって、ふつうは息を吐きながら笑うじゃないですか。
吸いながら笑う人はあんまりいないですよね。で、息を吐くためには、
その前に吸わなきゃいけない。その時間がないと笑えないわけで、
それが<間(ま)>というものなんじゃないかしら」
●大事なことは、ME指標ではなく、YOU指標でモノを見る、
世阿弥がいうところの「離見(りけん)」ということなのです。
この「離見の力」こそが「客観力」なのです。
●環境が変わっても人間が身につけてきたスキルはリセットされるわけ
ではありません。
●マネジメントする側はともすれば柵を高く(ルールを厳しく)するほうへ
走りがちなのですが、逆に柵を低く(ルールを緩くする)努力をすべき
なのです。もちろんそれには度量(トレランス)が求められます
●優秀な人材を得るためには、魅力あるビジョンを示す必要がある。
それを信頼できる形で掲げられるリーダーこそが、組織に活力を
与えるのです。
●「プロ」とは自分の顔と名前でもって仕事をする人のことです。組織の
判断基準で動くのは匿名の人間のすることであり、それはプロフェッショナル
ではありません。
●少なくとも自分には、人を育てることなんか実はできないと私は
思っています。できるのは、ただ一つ、人が育つための環境を用意
してあげることだけです。
●国家から個人にいたるまで、それぞれが自己実現を図るためには、
何かを「プラス」していくことよりも、不要なものを減らしていく
ことが求められるのではないでしょうか。
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今回は、コミュニケーションに関する本ではないのですが、私たちの
上司であり、師匠でもある木村政雄の本が出版されましたので、
その紹介をさせていただきます。
実はこの本は、平成15年に刊行した「こうすれば伸ばせる!人間の
賞味期限」を新書化するにあたり、大幅加筆・改題したものです。
〜人間には「賞味期限」があり、その「賞味期限」が過ぎると、その人の
存在価値が低下してしまう。そうならないように自らの「賞味期限」を
伸ばす努力をしよう〜
上記のようなテーマで、木村政雄自らが、多くのお笑いタレントと
関わり、見てきた経験を踏まえながら、分かりやすく書かれた本が
「こうすれば伸ばせる!人間の賞味期限」だったのです。
当時、団塊世代の定年退職を前にした時代にマッチして話題となり、
講演依頼の多くが「人間の賞味期限をテーマにして欲しい」という
ものだったといいます。
また、木村政雄自身が塾長を務める公開セミナー「有名塾」でも
「自分の賞味期限を伸ばす秘訣が知りたい」という受講希望者が
少なくありませんでした。
「人間の賞味期限」という切り口が、多くの人の感性に響いたという
ことでしょう。
さて、新書化された「客観力」を改めて読んでみると、古い印象は
まったくなく、むしろ良いタイミングで新書化されたと思います。
というのも、世界的な経済不況で、個人も企業も元気を失いつつある今、
「自らの賞味期限を知り、その期限を伸ばすためにすべきこと」という
テーマが、当時にも増して重要性を帯びているからです。
新書化するにあたってタイトルを「人間の賞味期限」から「客観力」に
変更したのも、お客さまを見る力、自分を第三者の視点で見つめる力が
今の私たちに必要だということを伝えたかったのでしょう。
急激な経済や環境の変化が世界的に起こっている今、私たちはどう考え、
何をすべきか、ということを考えるのに、参考にしていただけるヒントが
詰まった本だと思います。
新書になったことで単行本よりも、リーズナブルに手に入れることが
できるのも魅力です。
年末年始の読書の一冊として、オススメします。
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★客観力ー自分の才能をマネジメントする方法
http://tinyurl.com/5trvt6
木村 政雄・著/祥伝社新書
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★編集後記★
2008年も残りわずかになりましたね。
日本漢字能力検定協会が毎年実施している、今年の世相を表す漢字は
「変」でしたが、まさに多くのモノやコトが変化した年だったと思います。
アメリカの次期大統領になったオバマ氏は「CHANGE」を訴えましたし、
世界的に金融情勢が大変動しました。
他にも、食の安全性や救急医療に対する意識の変化、地震やゲリラ豪雨と
いった気候の突発的な変動などもありました。
来年は、これらの変化をベースに、地球にも人にも優しい経済活動や
生活のあり方を見直していく年になるのかもしれませんね。
今年一年、このメルマガをお読みいただき、ありがとうございました。
良かったら来年もお読みくださいね。
皆さまにとって、幸せの多い2009年になりますように。。。。
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タグ:客観力,木村政雄,祥伝社
2009年06月11日
臨機応変な対応力を身につける(4)
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コツは、“受容力”にあった!
90秒でできる!「コミュニケーション・スキルアップ」レター
〜アクトレーニング瓦版〜
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 第42号 2008.11.25 ━━
こんにちは!
初めてお読みいただく方は、初めまして。
1ヶ月のご無沙汰です。
このメルマガを発行している木村英司です。
この1ヶ月の間に、世の中では色んな出来事がありましたね。
プロ野球では、西武ライオンズが4年ぶりの日本一になりましたし、
ノーベル賞で4人の日本人が受賞し、文化勲章では日本文学研究の
第一人者、ドナルド・キーンさんが受賞されました。
ちなみに文化勲章の外国人受賞者は29年ぶり、しかもその29年前は、
アポロ計画で月面着陸を成功させ、無事帰還した3人の宇宙飛行士への
特別叙勲でしたから、キーンさんが実質初めての外国人受賞者といっても
いいかもしれません。
世相や経済ニュースでは暗い話題が多かったですが、決してそれだけでは
ないという事ですね。
2009年まであと40日足らず。
クリスマスやお正月が控えています。
今年は財布のヒモが硬くなるだろうと言われていますが、可能な範囲で
ハッピー・クリスマス&ニュー・イヤーを過ごすための出費は
必要でしょうね。。。
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能力を磨くための、さまざまな有益情報をご紹介することを目的と
しています。
週1回の発行を目標にしています。
各週のテーマは次のとおりです。
<1週目> アクトレーニングを中心とした、コミュニケーション力、
表現力に関するノウハウやスキルのご紹介
<2週目> コミュニケーションや対人能力に関するオススメ書籍の
ご紹介
<3週目> 第1週と同じ
<4週目> 研修やこのメルマガに関するQ&A
<5週目> その時に応じてタイムリーな情報をご紹介
・・・というワケですが、今回は1週目・3週目のテーマに沿って
「臨機応変な対応力を身につける」の4回目とさせていただきます。
最後までお読みいただけると嬉しいです。
どうぞ、よろしくお願いします!
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【MAIN ACT】 アクトレーニングのカリキュラムから
・・・臨機応変な対応力を身につける(4)
────────────────────────────────────
コミュニケーション・スキルを、90秒という単位でトレーニング
できるプログラム、それが「アクトレーニング」。
さて「臨機応変な対応力・・」の第4回目。
メルマガの発行が空いてしまったので、ここでちょっと復習しますね。
9月29日発行のメルマガで、臨機応変な対応力を磨く方法として、
「ワンワード」というカリキュラムをご紹介しました。
「ワンワード」は、複数の人間が、一言ずつ言葉をキャッチボール
しながら、まるで一人の人間が話をしているように会話をつなげて
いくというカリキュラムでしたね。
そして10月6日のメルマガでは、ワンワードを実施する時のポイントを
書きました。
そのポイントとは、
(1)「しかし」「でも」といった否定語の接続詞で
会話をつなげないこと
(2)話を予測しないこと
の2点だというお話をしたわけです。
そして今回は、この「ワンワード」を活用した一人でも行える
臨機応変な対応力をつける方法をご紹介します。
その方法とは、
「一人しりとり」です!!(ジャーン)
・・・「ジャーンじゃねーだろ!」というお怒りの声が聞こえて
きそうですが。。。
そう言わずに、最後まで読んでください。
以前にも「一人しりとり」をご紹介しました。
→ http://actraining.seesaa.net/article/94438033.html
時間とテーマを決めて、ちょっとした空き時間(通勤時間や
一人で歩いている時など)に行うと、使えるボキャブラリーが
増えるんです。
以前、ソムリエの田崎真也さんが、ワインの味を表現する時、
言葉のボキャブラリーが豊富でないと説明ができない、という趣旨の
ことを仰っていました。
想定外の言動に直面したとき、頭が真っ白になって何も浮かばない
状態になると、臨機応変な対応ができなくなります。
そのような状態でも、自分の経験や知識を記憶の中から即座に
引っ張り出し、応用するには、それらを文章化する力が絶対に
必要です。
言葉にする、文章にするということができて初めて「考える」という
作業が脳の中で行われているのですからね。
それから、想定外の言動に対して「なるほど、それは面白い考えですね」
「思いつかなかった意見です」といった肯定的な言葉で会話をつなぐことを
習慣づけることも効果的です。
相手の意見に対して反対意見を述べるのは、実は簡単なんです。
相手と真逆のことを言えば良いからです。
相手を肯定して自分の考えを述べるには、かなり頭を使うのですね。
仮に相手の意見に賛成できないとしても、意見としては尊重した上で、
相手の感情を逆なですることなく、話を展開していくのは、少し
ハイレベルではありますが、チャレンジに値するコミュニケーションの方法です。
「アサーション・トレーニング」と呼ばれる方法でもあります。
このとき大事なのは、自分の感情をコントロールしながら
冷静に話を進めるよう心がけることです。
感情的な話し振りは相手にも伝わり、相手も感情的になって、お互いが
冷静さを保つことなく、感情のぶつけ合いになってしまうと、本来の
話しの目的からそれてしまいます。
そうならないためにも、普段から意識して、肯定的な話し方を心がける
ことが大切です。
そして最後に「沈黙を恐れないこと」です。
相手が想定外の言動に出たとき、もしすぐに反応できなかったとしても、
相手(や物事)から目をそらさず、視野を広く取ることを意識します。
そうすることで、自分の感情をコントロールし、慌てなくなります。
深呼吸をして「これは面白いことになってきた」とつぶやきながら、
もっと面白くする方法はないかと考えます。
この間、数秒間の沈黙があるかもしれません。
でも、本当に考えに集中するときは沈黙するものだ、と開き直れば
いいのです。
そして起こった出来事を別の視点から見ることができないかを
考えてみます。
その時に「もっと面白くできないか」と考えると、新しい発想が
生まれやすいです(経験上)。
以上、一人でもできる臨機応変な対応力を磨くための考え方(方法)を
3つご紹介しました。
これで「臨機応変な対応力」のテーマは終了。
次回からは、また違ったトピックをご紹介していきます。
お楽しみに!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★編集後記★
9月から11月のあたまにかけて、いくつかの大学で、眞邊が講師を務める
特別講座を開講させていただきました。
テーマは「自己プレゼンテーション力の強化」。
大学によって、集まる学生の年次は様々ですが、年次制限のない大学だと
やはり就職活動を意識して、3年生の受講が多いです。
そんな中、私たちが主宰するイベント「アクトリーグ」を、受講した学生が
見に来てくれました。
アクトリーグとは?→ http://www.actleague.com/
審査員を引き受けてくれたみんな、どうもありがとう。
またアクトリーグの会場で「講座を受けたお陰で、運命が拓けそうです」と
話してくれた受講生の女の子もいました。
そんな事ないですよ。
眞邊の講座を受けようと決めた時点で、もうあなたの運命は拓いていたんです。
「行動」こそが運命を拓くんですね。
そのことを逆に教えてもらった瞬間でした。
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1ヶ月のご無沙汰です。
このメルマガを発行している木村英司です。
この1ヶ月の間に、世の中では色んな出来事がありましたね。
プロ野球では、西武ライオンズが4年ぶりの日本一になりましたし、
ノーベル賞で4人の日本人が受賞し、文化勲章では日本文学研究の
第一人者、ドナルド・キーンさんが受賞されました。
ちなみに文化勲章の外国人受賞者は29年ぶり、しかもその29年前は、
アポロ計画で月面着陸を成功させ、無事帰還した3人の宇宙飛行士への
特別叙勲でしたから、キーンさんが実質初めての外国人受賞者といっても
いいかもしれません。
世相や経済ニュースでは暗い話題が多かったですが、決してそれだけでは
ないという事ですね。
2009年まであと40日足らず。
クリスマスやお正月が控えています。
今年は財布のヒモが硬くなるだろうと言われていますが、可能な範囲で
ハッピー・クリスマス&ニュー・イヤーを過ごすための出費は
必要でしょうね。。。
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しています。
週1回の発行を目標にしています。
各週のテーマは次のとおりです。
<1週目> アクトレーニングを中心とした、コミュニケーション力、
表現力に関するノウハウやスキルのご紹介
<2週目> コミュニケーションや対人能力に関するオススメ書籍の
ご紹介
<3週目> 第1週と同じ
<4週目> 研修やこのメルマガに関するQ&A
<5週目> その時に応じてタイムリーな情報をご紹介
・・・というワケですが、今回は1週目・3週目のテーマに沿って
「臨機応変な対応力を身につける」の4回目とさせていただきます。
最後までお読みいただけると嬉しいです。
どうぞ、よろしくお願いします!
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【MAIN ACT】 アクトレーニングのカリキュラムから
・・・臨機応変な対応力を身につける(4)
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コミュニケーション・スキルを、90秒という単位でトレーニング
できるプログラム、それが「アクトレーニング」。
さて「臨機応変な対応力・・」の第4回目。
メルマガの発行が空いてしまったので、ここでちょっと復習しますね。
9月29日発行のメルマガで、臨機応変な対応力を磨く方法として、
「ワンワード」というカリキュラムをご紹介しました。
「ワンワード」は、複数の人間が、一言ずつ言葉をキャッチボール
しながら、まるで一人の人間が話をしているように会話をつなげて
いくというカリキュラムでしたね。
そして10月6日のメルマガでは、ワンワードを実施する時のポイントを
書きました。
そのポイントとは、
(1)「しかし」「でも」といった否定語の接続詞で
会話をつなげないこと
(2)話を予測しないこと
の2点だというお話をしたわけです。
そして今回は、この「ワンワード」を活用した一人でも行える
臨機応変な対応力をつける方法をご紹介します。
その方法とは、
「一人しりとり」です!!(ジャーン)
・・・「ジャーンじゃねーだろ!」というお怒りの声が聞こえて
きそうですが。。。
そう言わずに、最後まで読んでください。
以前にも「一人しりとり」をご紹介しました。
→ http://actraining.seesaa.net/article/94438033.html
時間とテーマを決めて、ちょっとした空き時間(通勤時間や
一人で歩いている時など)に行うと、使えるボキャブラリーが
増えるんです。
以前、ソムリエの田崎真也さんが、ワインの味を表現する時、
言葉のボキャブラリーが豊富でないと説明ができない、という趣旨の
ことを仰っていました。
想定外の言動に直面したとき、頭が真っ白になって何も浮かばない
状態になると、臨機応変な対応ができなくなります。
そのような状態でも、自分の経験や知識を記憶の中から即座に
引っ張り出し、応用するには、それらを文章化する力が絶対に
必要です。
言葉にする、文章にするということができて初めて「考える」という
作業が脳の中で行われているのですからね。
それから、想定外の言動に対して「なるほど、それは面白い考えですね」
「思いつかなかった意見です」といった肯定的な言葉で会話をつなぐことを
習慣づけることも効果的です。
相手の意見に対して反対意見を述べるのは、実は簡単なんです。
相手と真逆のことを言えば良いからです。
相手を肯定して自分の考えを述べるには、かなり頭を使うのですね。
仮に相手の意見に賛成できないとしても、意見としては尊重した上で、
相手の感情を逆なですることなく、話を展開していくのは、少し
ハイレベルではありますが、チャレンジに値するコミュニケーションの方法です。
「アサーション・トレーニング」と呼ばれる方法でもあります。
このとき大事なのは、自分の感情をコントロールしながら
冷静に話を進めるよう心がけることです。
感情的な話し振りは相手にも伝わり、相手も感情的になって、お互いが
冷静さを保つことなく、感情のぶつけ合いになってしまうと、本来の
話しの目的からそれてしまいます。
そうならないためにも、普段から意識して、肯定的な話し方を心がける
ことが大切です。
そして最後に「沈黙を恐れないこと」です。
相手が想定外の言動に出たとき、もしすぐに反応できなかったとしても、
相手(や物事)から目をそらさず、視野を広く取ることを意識します。
そうすることで、自分の感情をコントロールし、慌てなくなります。
深呼吸をして「これは面白いことになってきた」とつぶやきながら、
もっと面白くする方法はないかと考えます。
この間、数秒間の沈黙があるかもしれません。
でも、本当に考えに集中するときは沈黙するものだ、と開き直れば
いいのです。
そして起こった出来事を別の視点から見ることができないかを
考えてみます。
その時に「もっと面白くできないか」と考えると、新しい発想が
生まれやすいです(経験上)。
以上、一人でもできる臨機応変な対応力を磨くための考え方(方法)を
3つご紹介しました。
これで「臨機応変な対応力」のテーマは終了。
次回からは、また違ったトピックをご紹介していきます。
お楽しみに!
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★編集後記★
9月から11月のあたまにかけて、いくつかの大学で、眞邊が講師を務める
特別講座を開講させていただきました。
テーマは「自己プレゼンテーション力の強化」。
大学によって、集まる学生の年次は様々ですが、年次制限のない大学だと
やはり就職活動を意識して、3年生の受講が多いです。
そんな中、私たちが主宰するイベント「アクトリーグ」を、受講した学生が
見に来てくれました。
アクトリーグとは?→ http://www.actleague.com/
審査員を引き受けてくれたみんな、どうもありがとう。
またアクトリーグの会場で「講座を受けたお陰で、運命が拓けそうです」と
話してくれた受講生の女の子もいました。
そんな事ないですよ。
眞邊の講座を受けようと決めた時点で、もうあなたの運命は拓いていたんです。
「行動」こそが運命を拓くんですね。
そのことを逆に教えてもらった瞬間でした。
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「コミュニケーション・スキルアップ」レター プロフィールズ株式会社 発行
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